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医療の仕組みがわかる一冊

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一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2011.01.06 Thursday
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  • by スポンサードリンク

更新費用高すぎない?

 改めて医療情報技師の資格更新制度について調べてみると、費用、高くないですか?

医療情報に携わっているだけでは更新ポイントに達しないので、1年に一回以上は学会に必ず参加しないといけないし、e-learningの受講(有料)も必要。そして更新費用として1万円・・・

更新制度自体はとてもいい制度だと思います。
知識の劣化を防ぐために学会等を通じて最新の情報に触れることは大切なことです。

でも、更新するためにかかる費用がちょっと高すぎるように感じます。
このご時世、医療関係者や医療系SEの方の給料はそれ程いいとは思えず、ましてや会社が費用を出してくれるわけでもありません。もう少し良心的な値段にならないものでしょうか。

もう一つ、集めたお金はどのように使っているのでしょう??
次世代の人材を育成するために有効に使われているのならいいのですが・・・
なんとなく不信感があります。



実は

 H22年4月で「医療情報」とは関係のない部署に異動になりました。

医療情報技師の資格を持っており異動はないかなと思っていたのですが・・・
不慣れな仕事で今まで全力でやってきて少し落ち着いたのでブログに戻ってきました。

異動はサラリーマンの宿命。
本人の希望など考慮されないが常なのです。

自分にとっても様々な仕事を経験することはプラスになりますし人脈も広がるので、資格の有無に関わらず異動になるのはよいことだと思っています。
現に今年一年(まだ途中ですが)非常にいい経験ができました。

ただ・・・医療情報技師は更新制
しかも今年度が更新年・・・

前の職場なら業務上の必要性という名目で医療情報学会に行けたし、医療情報系の仕事に就いているだけで更新ポイントがつきました。
現在保有しているポイントでは資格更新の条件を満たしておらず、更新するために学会に出席するなどの対処が必要でした。学会出席には当然費用もかかります。
今の仕事には全く関係のない知識を取得するために時間と費用をかけることにだいぶ悩んだのですが、結局、更新はあきらめました。
今の職場に何年いるかわからず、たとえ今年更新しても次の更新ができない可能性が大きいと判断したからです。

また医療情報系の職場に復帰したら資格取得を考えます。


ということで、今年度をもって医療情報技師でなくなるわけです。

今までもブログタイトルの「お仕事」についてあまり更新はしてきませんでしたが、今は書く事がなくなりました。
まぁ医療情報には興味があるので、今までどおり気が向けば更新していきたいと思っています。

現状報告でした。







情報共有ツール SugarSyncを使っています。

職場のPCと家のPC(ノート+デスクトップ)の間でデータ共有するため、SugarSyncを使い始めました。
SugarSyncは、いわゆるオンラインストレージで、WEB上にデータを保管し、それにアクセスすることで情報の共有ができるサービスです。

SugarSyncは、ネット環境とWEBブラウザがあれば誰でも利用できるため、データを共有したい相手のPC環境を気にすることなく使用することができます。

※SugarSyncには専用の共有フォルダ管理ツールが容易されています。
共有フォルダ管理のため自分のPCにはインストールすることをおすすめします。


使用し始めて少し経ちますが、すごく便利です。
今まで必要なデータを相手に渡すとき、Gmailで送ったり、USBメモリで渡したりしていまし た。

SugarSyncは、自分のPCに設定した共有フォルダにデータを入れるだけで、瞬時に共有できます。

有名なオンラインス トレージにDropBoxがありますが、SugarSyncとは決定的に違います。

SugarSync ・・・ 専用ツールが不要
DropBox   ・・・ 専用ツールが必要

DropBoxは共有したい相手のPCに専用ツールをインストールしないと共有データが見れません。あくまで自分が所有する複数のPC間でデータ共有、もしくはデータバックアップするのに向いているサービスだと思います。

自分以外の人(職場や家族間など)でデータ共有するのはSugarSyncがベストだと思います。

が、一つだけ欠点があります。
それは、サイトと専用ツー ルが日本語ではないこと・・・・。
少々英語がわかれば問題なく使えますが、ちょっと敷居が高いかもしれません。


ちなみに 2GBプランは無料で、他のプランは有料です。
写真や音楽などを大量に共有することがなければ、無料プランで十分でしょう。

30日間のフリートライアルが準備されていますが、その後は自動的に有料サービスに切り替わります。
下のリンクからアクセスすると、2GBのフリープランに申し込めます。
※キャンペーン中につき、下のリンクから申し込むと250MBが自動的にプラスされ、容量が2.25GBになります。

SugarSync 2GBフリープラン


SugarSyncのサイト




Email、パスワード設定画面





専用ツールダウンロード画面



Windows版、mac版の両方が容易されています。
iphoneアプリもあります。


専用ツールをインストールしたPCの設定画面



PC毎に設定するアイコン。
とってもラブリーです。


専用ツールのイメージ




Web画面のイメージ




使用方法はとても簡単なので、英語がわからなくてもすぐに理解できると思います。
職場での情報共有はもちろんのこと、家族間や自分が所有する複数のPCでのデータ共有に活用できます。


フリートライアルは30日間無料で、その後有料サービスに切り替わります。
下のリンクからアクセスすると、2GBのフリープランに申し込めます。
※キャンペーン中につき、下のリンクから申し込むと250MBが自動的にプラスされ、容量が2.25GBになります。

SugarSync 2GBフリープラン




平成22年度診療報酬改定 DPC係数

 DPCの医療機関別係数が届きました。

係数自体はそこそこupしており、病院経営的にはうれしい結果です。
ただ、同時に診断群分類の本体点数も公表になっており、この前の記事にも書きましたが、過去の実績と比較すると大幅なマイナスです。

この医療機関別係数のUPと本体点数のマイナスを加味すると、トントン・・・
厚労省めうまくやりおったなという感想です。

うちの病院は、今年度早々に7対1看護体制へ移行する予定で、それを考慮すると今回の改定では大きく増収する見込みです。

先を見越して、新しい取り組みにチャレンジしていかなければ、病院経営は苦しくなる一方です。民間企業ばりに市場の声・社会が求める需要に対応するべく、病院も先へ先へと改革を進めていかなくてならいんだぁと思いました。





職員募集がでてますね。

 
医療情報技師育成部会のHPに職員募集の広告が載っていました。


京都府立大等の大学病院での募集です。

狭き門かもしれませんが、こういう募集で採用されれば、医療情報技師の資格を
いかんなく発揮できるのかも。





診療報酬改定あれこれ

 今まで開業医を中心とする日本医師会が診療報酬制度を牛耳ってきたわけですから、今回、病院よりの改定内容になったのは、よかったと思います。

私の住む3万人程度の町にも、診療所が整形外科だけで5つ以上、皮膚科・耳鼻科も5つ以上、その他も含めると相当数の診療所があります。

でも、小児科は2カ所程度しかなく、産科は1カ所もありません。市立病院にあった産科は去年医師不足を理由に廃止になりました。

今までの開業医(診療所)重視の政策が今の状態を引き起こしたと考えならざるを得ません。
国民全体の福祉を考えたとき、病院機能を強化する方向へ進むべきだと思っています。



診療報酬改定 明細書義務化は果たして成功するか

 前の記事に書きましたが、医療費の明細書の発行義務化についてです。

点数制度がややこしいので、明細書をもらった患者が内容について説明を求めることで、かえって混乱するのではないかと書いたわけですが、例えば実際にあった事例を示してみます。

<ある患者の診察の例>
7月のはじめにCTを撮影、その月の末にMRを撮影し、診察(その他の検査や投薬はなし)
再検査のため、再度10月に予約の都合で先にMRを撮影し、月末にCTを撮影し、診察を受けました。

7月と10月は全く同じ診療内容です。

誰でも支払う医療費は同じだと思うはずです。

でも実際はちがうのです。
10月の方が(患者の負担割合にもよりますが)千円ちょっとの違いがでます。

(点数ではなく金額表示で記載します)
CT:8800円、MR:13000円
ただし、同月の2回目以降は、一律5500円(だったかな?)です。

なので、7月は8800円+5500円=14300円
   10月は13000円+5500円=18500円

 一般的にこれの3割が患者負担となります。

10月に支払う金額が高かったことに、この患者さんは怒りくるって医事課に怒鳴り込んできました。

これは一例で、このような料金設定になっているものは山ほどあります。


何か言いたいかというと、明細書が発行されることで今まで隠れていた複雑な料金体系が患者の目に触れることで混乱するのではないかと・・・
それでも、医療機関には行った診療行為に対する料金について説明責任があるのかもしれませんが、誰にでもわかるシンプルな料金体系にしないとだめなんではと、最近思うわけです。

せめて、説明スタッフの増員などのため明細書に対して料金的な保証が欲しいところです。
システム改修も必要だし、絶対にスタッフ増員も必要・・・タダってのはどうかと。





診療報酬改定 診療明細書の交付について

 今まで努力義務であった診療明細書の交付が、今回の診療報酬改定で必須となるようです。
しかも無料で。

患者さんにとってはよい話なのかもしれません。
今までブラックボックスだった、医療費の中身がわかる訳ですから・・・・・

・・・と書いたのは、診療報酬点数の仕組みを知っている人ならわかると思いますが、現在の日本の医療費は素人で容易に分かるような料金体系でないのです。

点数の違う検査項目の一つ一つや静脈注射等の手技料、無数にある各種加算などなど。

明細書があっても一つ一つ丁寧に説明されないと、なぜこの金額になるのか多分わからない。
特に高齢者が多い医療の現場にあっては、明細書の交付だけが先走りすると、会計窓口が混乱する恐れがあります。

シンプルな料金体系をこそ目指すべきだと思います。


あと、医療情報技師として医事会計システムへの関わりでひとつ。

たぶん4月1日からの対応は不可能です。せめて6月までの3ヶ月の猶予がないと、システム改修が追いつきません。
基本的に会計窓口でレセプトレベルの明細書を出力するような設計になっていないので、診療費請求書を発行すると同時に、国が求めている明細書が自動的に発行される仕組みを構築しないと、会計窓口が持ちません。





平成22年度 診療報酬改定

ごぶさたしております。
定期的に訪問してくださってた方、更新が遅れて申し訳ありませんでした。


さて、平成22年度の診療報酬改定の答申がだいたい出そろいました。
中医協から2月12日付けでおおよの点数が公表されたわけですが、皆様の病院でも早速、影響調査に奔走しているのではないでしょうか。


当院では全体的に増収の傾向にあります。

救命センターや新生児集中治療部等を有する当院のような病院は、今まで比較的評価が低かったわけですが、今回は厚めに評価してもらったようです。

年間で数億単位の増収見込みになっています。


ただDPC包括点数が軒並み減額になっており、また医療機関係数が未公表ですし、薬価がどれぐらい下がるのかもわからないので、最終的にどれ程の増収になるかはまだ未知数です。



医療情報部に所属する私のところには毎日のように、診療報酬改定の影響を調査してくれと病院経営部等から依頼がきています。
その作業に日々追われているわけですが、医療者サイド(医師、看護師、薬剤師など)の医療情報技師でなく、私のように事務方で仕事をしている、もしくはするつもりの方は、全体に診療報酬制度やDPC分析などの知識を持つべきです。

仕事の幅が広がります。

医療情報技師試験 合格発表

昨日、発表日でした。
皆さんいかがでしたか??

受験者数 3,350名
合格者数 1,040名(合格率31%)

という結果が公表されていますが、前年度の合格率が34%なので少し狭き門だったようです。

仕事がらみで受けている人が多い試験だと思います。
昨日の合格発表まで、気が気じゃなかったかもしれませんね。


医療情報技師の私は、ポイント稼ぎのため11月の医療情報学会に行く予定です。
参加費が14000円・・・

なんか医療情報技師の更新制度については腑に落ちないのです。
毎年学会に1万円〜2万円の負担をしなければ資格を維持できないとは・・・
こういう費用は職場持ちにならない会社や病院、学校も多いはずです。
中には学生の人もいるわけで、費用負担は重荷じゃないのかなぁ

ただ、一度資格を取ってしまえば知識の向上は必要ない制度というのも考えものなので、難しいですね。


ちなみに、昨日10月9日のこのブログへのアクセス件数が普段の10倍に達していました。
時間帯は13時頃に殺到しているようです。
医療情報技師試験の合格発表ページが、昨日のその時間帯、サーバ負荷で重たかったようなので、時間つぶし的にやってこられたのでしょうか?



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